YouTubeはなぜ無料で見れる?その理由と著作権問題について
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YouTubeはなぜ無料で見れる?その理由と著作権問題について

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今、色んな動画配信サービスがあるけど、
よくよく考えると、なんでYouTubeは無料で見れるんだろうね?

「本当にYouTubeって無料ですか?」なんて
疑問に思ってる人もいるんじゃないかな?

今回は、そんな疑問に対する答えと
著作権問題についてなどを解説していこうと思う

YouTubeが無料で見れる理由

まず、YouTubeは2005年、
Paypalの従業員だったチャド・ハーリースティーブ・チェンジョード・カリムの3人が、
ゾウの前にいるカリムを撮った『動物園の僕』というタイトルの動画を
投稿したところから始まった。

設立のきっかけは、友人にパーティーのビデオを配る方法として考えて作った技術から、
みんなで簡単にビデオ映像を共有できれば」と思いつき、YouTubeができたんだ。

翌2006年の10月にはGoogleがYouTubeを買収し、今の様な
Googleサービスの傘下となったんだ。

そして今では、多くのユーザーを抱えるようになったYouTubeに、
Googleが各企業から広告を募集することで、
YouTubeは大きな収益を生み出している。

端的に言うと、
YouTube広告収入によって運営されているために、
無料で見ることができるってわけだ。

スポンサーのCMで成り立っている、民放のテレビと似たようなモデルだね。

むしろ、有料にしてユーザーから課金してもらうりも、
無料で動画を見れるようにして、たくさんの人を集めて、
広告を出稿したい企業から広告料をもらう方が、
多くの利益を生み出せるのかもしれないね。

2015年期の予測では、売上40億ドル営業利益7.11億ドルとされており、
2020年にはさらに成長し、年間売上200億ドルに達するだろうとの期待もあるほどだ。 [1]

ビジネス的なこと以外を考えてみても、
YouTube設立のきっかけでもある「みんなで簡単にビデオ映像を共有する
ということを実現するためにも、無料で見れる方が望ましいともいえるよね。

 

YouTubeの著作権問題

設立当初、YouTubeは、
テレビ番組やDVD販売されてる動画などの無断アップロードなども相次ぎ、
各メディアからすると、仇敵のように思われていたこともあった。

けれどもその手軽さでユーザーは加速度的に増えて、
逆に、YouTubeを宣伝ツールと考え、活用する企業やメディアが増えてきたんだ。

今では多くの映画会社やテレビ局、出版社などが提携していて、
YouTube自体も著作権料を支払っている健全な動画共有サイトになっている。

テレビ局でも、YouTubeの動画監視の部署があったりするくらいだから、
違法にアップロードされた動画は、早くてもその日のうちに削除される場合もある。

でも、その割には公式ではないはずのテレビ番組動画やアニメ、MVなどが、
削除されずに残っていて、見れてしまうこともある。

これは何でだろう?実はそれにも理由があるんだ。

まず著作権といっても、
そもそも誰かが何かをオリジナルで創作した時点で著作権というものが発生するんだ。
だからといって、法的に著作権を侵害したかどうかの論点に
全ての著作物が当てはまるかというと、そうではない。

これはYouTubeでも同じで、著作権の対象となる作品について明確に表記されている

  • テレビ番組、映画、オンライン動画などの音声と映像の作品

  • サウンド レコーディングおよび楽曲

  • 講義、記事、書籍、楽曲などの著作物

  • 絵画、ポスター、広告などの視覚的作品

  • ビデオゲーム、コンピュータ ソフトウェア

  • 劇、ミュージカルなどの演劇作品

アイデア、事実、プロセスは著作権の対象ではありません。著作権保護の対象となるには、創作性があり、さらに有形媒体に記録されている必要があります。名称やタイトルそのものは著作権保護の対象ではありません。

出典:YouTubeヘルプ著作権 

これを踏まえた上で、YouTubeで著作権を侵害する違法アップロードされた動画が、
どのように対処されていくかを見ていこう。

YouTubeで著作権を侵害する動画があった場合

YouTubeでは、どんなふうに著作権を侵害した動画を監視しているんだろうか?
それは、著作権所有者からのYouTubeへの申し立てによるものだ。

ある一定の条件を満たしている著作権所有者は、Content ID というシステムを利用して、
簡単に YouTube上の自分のコンテンツを特定して、管理することができる。

YouTube にアップロードされた動画は、Content ID ユーザーが提出したファイルのデータベースに照合され、スキャンされます。システムによって動画とデータベース内のファイルとの間の一致が検出されると、コンテンツ所有者はどのような対処をするか決定できるようになります。この際、該当の動画に対しては Content ID に関する申し立てが行われます。

出典:YouTubeヘルプ

これによりYouTubeから、その該当ユーザーに通知が送信される。
ただ、通知の時点では、あくまで「通知」なんだ。

ほとんどの場合、Content ID の申し立てが YouTube チャンネルに悪い影響を及ぼすことはありません。「他人が著作権を持っている素材があなたの動画に含まれているのが見つかりました」という単なる通知だとお考えください。

他のユーザーにオリジナル素材の再利用を許可するかどうかは、著作権所有者の判断に任されています。多くの場合、著作権所有者は自分のコンテンツの使用を許可する代わりに、その動画に広告を表示するという対応を取ります。

出典:YouTubeヘルプ

著作権所有者が、その後どういう措置を希望するかが問題なんだね!

そして、今は「その動画に広告を表示する」という形で、
本来受け取るべき著作物使用の料金を、広告収入という形で受け取る方法で、
多くの著作権所有者が納得(容認)しているということなんだ。

こうすることで、アニメドラマ映画本編動画を丸々アップしているなどの、
よほど悪質な使われ方をしていない限り
双方にとっても、また動画を視聴したいユーザーにとっても
最良の方法ではないか、ということなんだね。

これが、本来違法アップロードであるはずの動画がYouTubeで視聴できる主な原因なんだ。

この広告料金は、7年間でYouTubeから10億ドル支払われたことになるそうだから、
そのコンテンツの数も相当だという事だし、
それだけ、収入として受け取ることが出来た著作権所有者がいるってことだ。

そもそもYouTubeの広告収入とは?

日本のYouTubeで一般ユーザー(チャンネル)が広告収入を受け取れるようになったのは、
2012年だ。

動画再生数の約10分の1が広告収入として投稿者に入ってくる、または、
1再生につき平均0.1円の収入が入ってくる、と言われていた。

ただしこの金額については固定ではなく、平均するとだいたい0.1円なんだ。

これが、2015年の4月ごろにYouTubeから、
月額制によるYouTube有料会員登録制の正式発表がされた。

その内容によると、広告を表示したくないならば、
月額およそ1200円(予定)を支払うことで、広告を非表示にできるという制度だ。

広告が非表示になるという事は、広告収入が入ってこないと懸念されるんだけど、
仕組みとしては、その月額料金の何割かがクリエーターに支払われるようになったり、
有料会員限定コンテンツとしてクリエーターが動画を設定できるようにするなど、
収入減とならないような配慮がされる、といわれている。

実際には2015年6月中旬あたりに月額制が開始となると言われていたけど、
今のところ、その動きがないようだね。

参考:YouTube,広告なし有料会員登録はいつから?料金いくら?どう変わる?

代わりと言っては何だけど、課金制の有料チャンネルが2013年に始まり、
そちらでの収入確保も見込める仕組みとなっているんだ。

編集後記

どうだったかな?

YouTubeは動画配信サイトではなくて、共有サイトとして
ユーザーに親しまれてきたんだね!

今や、最も効果的な宣伝ツールの一つともされているYouTubeでは、
様々な方法で、著作権問題を乗り越えているようだ。

これからも、楽しい動画を楽しむためにも、
皆がルールを守っていくことが大事なんだよね!

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2 Responses to “YouTubeはなぜ無料で見れる?その理由と著作権問題について”

  1. Latesha より:

    That’s an inelltigent answer to a difficult question xxx

  2. 匿名 より:

    そもそもYouTube自体、違法な動画がアップロードされやすい環境をあえて作ることで拡大をしてきた、ある意味悪質なサイトですからね。
    本当に違法動画を流行らせたくなかったら、自分らの手で取り締まりをするはずですが、「著作権違反は親告罪だから」などと嫌らしい理由をつけて、YouTubeは一切そんなことしませんでしたからね。

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